Levanta la Voz/だから声を上げる

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人が声を上げる時

デジタル大辞泉の解説
声(こえ)を上・げる 【声を上げる】

 

1 大声を出す。また、今までより、大きな声を出す。「―・げて強調する」
2 意思表示をする。「反対の―・げる」
3 閉口する。音(ね)を上げる。「―・げさせてこませやい」

 

というような複数の意味がありますが、「2」の「意思表示をする。」の使われ方がもっとも多いように思えます。
その例として、たとえば「weblio類語辞書」で、言いかえが可能な類語を調べると、次のように書かれています。

 

【意義素】自分の思いや考えを言葉にして表現すること

 

【類語】意見を述べる ・ 言葉を発する ・ 発声する ・ 発言する ・ 意見を言う ・ 意見を発表する ・ 意見する ・ 主張する ・ 考えを示す ・ 考えを明らかにする ・ 意思を表示する ・ 意思表示する ・ 意向を示す ・ 意を示す ・ 意思表示をする ・ 意見を言う ・ 意見する ・ 意見を提示する ・ 声明を出す ・ 声明を発表する ・ 声を上げる ・ 所見を述べる ・ 見解を述べる ・ 私見を述べる ・ 私感を述べる


【意義素】公を相手にして言うさま

 

【類語】発表する ・ 表明する ・ 宣言する ・ 公にする ・ 公然と述べる ・ 公表する ・ 宣誓する ・ 公に誓う ・ 公約する ・ マニフェストを示す ・ 宣言を出す ・ 宣言を示す ・ 公に出す ・ 公言する ・ 声明を出す ・ 公約を掲げる ・ 宣言をする ・ 声を上げる

 

日常生活での使い方も、「1」の場合ならば「大声をあげる」というほうが自然ですし、「3」の場合ならば「音をあげる」のほうが自然な感じです。
ともあれ、人が「声を上げる」ときは、「沈黙のままではいられない」時でありましょう。

沈黙ではいられないとき

「沈黙ではいられないとき」というのは、どういう時かというと、それは「もう我慢ができないとき」ではないでしょうか。
もちろん、それにはいろいろなケースがあると思います。

 

●自分が虐げられたとき
●自分の家族や大切な人がいじめられたとき
●見ず知らずの人であっても、不条理に苦しんでいることを知ったとき

 

共通しているのは、まず「不条理」があり、それを「我慢」する期間があるということでしょうか。

「声の上げ方」が変わってきた

ところが、最近、日本人も「声の上げ方が変わってきた」あるいは、「声を上げ始めた」といわれています。
その例として、キャンペーンサイト「change.org」が挙げられます。

 

ハイフォンポストの2013年05月08日の投稿では次のように書かれています。

「change.org」は、署名活動をサポートするウエブサイト。2006年にアメリカ・サンフランシスコで設立され、世界196カ国にユーザーがいる。ユーザー数は3500万人、毎月約15000件のキャンペーンが立ち上がる。2012年7月に日本版のサービスが開始された。

日本ではじめたのは日本ィレクターを務めるハリス鈴木絵美です。

 

これは言ってみれば電子版の署名集めですが、ネットを使っているので爆発力があります。
「署名」という形で声を上げた結果、次のような成果をもたらしています。

 

●北海道大学構内におけるレクリエーションエリア廃止の撤回
●フランクフルト空港税関が押収した堀米ゆず子さんのバイオリンを無償で返還
●上智大学の休学の際にかかる授業料の免除

 

効果的な「声を上げる」ことで、世の中はすこしずつ変えられるのかもしれませんね。

参考サイト

いろいろな悩みや困りごとに応えるサイトを紹介します。
今回ご紹介するのは、お肌の悩みについてです。
肌やスキンケアのなやみには乾燥肌や敏感肌などいろいろありますが、ビニール肌というのも深い悩みです。
そんな悩みにこたえるサイトはこちらです。⇒http://ビニール肌.com